Diary

Diary

ボールペン ball pen

お世話になった大先輩の定年退職が、近づいてきました。薬剤師の一時代を駆け抜けてこられたのは、先輩の温かい支えのおかげでした。 迷わず、丸の内の丸善に行って、パイロットのボールペンを贈答用に包んでもらいました。 なぜ、ボールペンか。 私が最初...
Diary

トールサイズ tall size

ごくたまに、スタバに入ります。オーダーするのは、ドリップのトールサイズ。それだけで、十分にあれこれ、いい時間が過ごせます。 もともとなのですが、わたしはスタバのドリップをトールサイズを飲み切るのが苦しい。途中でお腹いっぱいになってしまうので...
Diary

新しい歳に the new 52

おかげさまで、新しい歳に。リアルに重ねていけることは、奇跡ですね。 お母さんは我慢をしない。だからママ友がひとりもいない。しかし、そのことをまったく気にしない。 凪良ゆう, 流浪の月, 2022
Diary

◯ 看護部リーダー研修「コミュニケーション」(4)_どうしたら、怒りをコントロールできますか

怒りは、コントロールできません。むしろ、怒ったときの気持ちは大切にした方がよいのではないか、と思います。 すぐに怒る、すぐにうれしがる。人が反応することは、無自覚に起こること。ただし、どういうときに、どのように自分が反応するのか、反応したが...
Diary

あらためて、今年はどんな一年にしようかな new year

はやいもので2024年の1月も終わりが近づいてきました。年末には、あれもこれもやっておきたいことを詰め込んだ勢いで、新年も、何かをはじめる弾みをつけたいですね。 今朝のラジオでも、「今年は・・・をしたい」なんて声も聞こえましたので、こういう...
Diary

ランニングシューズ running shoes

「何かいいことありましたよね。すっきりした表情ですよ」とスタッフに声をかけられたのですが、思い当たることがわかりません。でも、近いスタッフが言うのですから、何かいいことがあったはず。 で、もしかしたら、ランニングシューズを新調したことが、私...
Diary

相手の今に興味を持てればいい the other person’s now

JR大船駅の書店で、「妻が怖くて仕方ない」という新書を手にしました。別に妻が怖いわけではないのですが、気になるタイトルだなー、と何度か素通りしつつ、やっぱり手にしてみることにしました。 著者の富岡さんが、ずいぶんと苦労して、あれこれ試みた涙...
Diary

三日坊主 unsteady worker

2024年になって、しばらく、ブログの記事をアップが続いています。何か思い立ったとか、新年の目標を決めたというわけではありません。 昨年は、レンタルしているサーバーがシステムの移行があり、そもそもWordPressのまるごと引っ越しをする作...
Diary

小説 novel

その退任されたベテランの医師は、「小説をどんどん読みなさい。人間って、わからないから」とわたしに小説を読むことを勧めてくれました。 村上春樹を読破して、さいきんでは、昨年から太宰治にはまっている私は、ますます小説を読むようになりました。 な...
Diary

何を読んでいるの

退任されたベテランの医師に、週1回アドバイザーとして病院にお越しいただいています。 どんな話題でも、ご自身の経験や考えから、示唆をいただけるので、とてもありがたい。 「で、最近はどうなの?」と、いつもの挨拶から、ぐーっと、本質的な問いへ。私...