Books 本日の衝動買い3冊 まだ年末の休暇に入ったわけではないのですが、ランニングで、スカイツリーまでたどり着くと、いつも以上の人混み。 ふだんなら、それほど混雑しないショップにも行列ができ、聞きなれないギターやバイオリンの音色も。 ふだんから、もっとアートやら音楽や... 2018.12.23 Books
Books [書籍]身近な「自分ごと」には「礼」が大切になる理由 朝のニュースをラジオで聞くことが、習慣になりました。社会情勢を知ることも大切ですが、番組のなかで読まれるリスナーからのお便りが楽しみです。 なぜかというと、「自分ごと」が多いことから。 たとえば、「髪を短く切りました。イヤリングが映えるので... 2018.11.29 Booksラーニング
Books そろそろ走らなきゃ…【ランニングする前に読む本】で、にこにこから。 8月中旬から咳が止まらず、しばらく走っていませんでした。 総合診療科を受診をしても、とくに喘鳴もなく、問題なし。 気候も涼しくなりましたので、今朝は出勤前に、ゆっくり3キロ走りました。 来月は、横浜にて、人生初のフルマラソンにエントリ... 2018.09.14 Booksランニング
Books ソニア・リュボミアスキー【幸せがずっと続く12の行動習慣】自分で変えられる40%に集中しよう 中学の同窓生に会って、幸せなものが出ていることを確信したときに、1冊の本を思い出しました。矢野和男さんの「データの見えざる手」です。根源的な問いを、現実的な最新の技術でわかりやすく解説をしてくれます。 この本のなかで、リュボミルスキ教授の... 2018.07.14 Books
Books ワタナベくんの孤独には、ひどく共感してしまう【ノルウェイの森】村上春樹全作品 1979~1989〈6〉 ベストセラーだからという理由ではなく、全集を読んでみるという試みで「ノルウェイの森」に突入です。やっぱり、良い作品なんだと確信しました。 女とセックスとアルコールは、村上春樹作品の一貫したテーマのような気がしています。そして、この作品では... 2018.07.02 Books
Books オペって、こんなか…【手順が見える! 次の動きがわかる! 消化器外科の手術看護】医学書院 医学書院の編集者さんから、 大野義一朗著「消化器外科の手術看護」を献本いただきました。 あざーっす ! オペのことは、さっぱりわかりませんが、 読むだけでも面白い一冊です。 まずは、大野先生の前書きが、いつものようにサイコーです。 オペにお... 2018.06.28 Books
Books 【短篇集(2)】村上春樹全作品 1979~1989〈5〉 現状を正確に捉えて、必要とされることを見出すこと。 「関係性の曖昧さ」に気がつくことで、近づくなり、離れるなりの力を自ら加わえてみる。そうすることで、平凡にバランスをとりおさめるはずだった現実のストーリーが、奇妙な、でも、より自分本来と言っ... 2018.04.26 Books
Books 不思議な大人になろう 個人のことも大切にしながら、 組織のこともやり抜けるような、 そんな、不思議な大人になろう。 もとねすメモ)精神科とリハビリ医が勧めてくれた1冊。組織をまとめることが何なのか。わからなかった私は、経験的な常套手段で、相手に合わせるという型で... 2018.01.12 Books
Books 【世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド】村上春樹全作品 1979~1989〈4〉 講談社の村上春樹全集を、読みつづけています。毎朝の通勤電車で、どんなに忙しくても、習慣として読んでいます。 人が生涯をかけて、どのくらいのことを書けるのか。 毎回、感心しながら、言葉を追っています。 ただただ、驚かされながら...。 ... 2018.01.08 Books
Books 新年、あけましておめでとうございます。 新年なので、読みながら考えています。 2007年に日本に生まれた子どもの50%は107歳まで生きる。 100歳まで生きる可能性があるなら、人生設計の変更ですよね... 60歳定年で同じ会社に継続雇用もOKです。しかし、この「ライフシフ... 2018.01.02 Books