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身体に沁みわたる文体から「もういちど村上春樹にご用心」内田樹

村上春樹は、ほぼ読了しているので、村上春樹の批評本も面白いだろうと手にしてみました。内田樹さんのさすがの考察に、うなりながら、一気に読み切りました。この考察とのやり取りは、なかでも「ローカルな秩序が世の中にはある」指摘には、なるほどと感心し...
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読書をする時間をスケジュールしよう

多忙なときも、何とか読書を継続しています。振り返ってみると私の読書場は、通勤電車、エスカレーターやエレベーターや歩きながらも含めた積み上げです。読むスピードは遅いので、「とにかく読みたい」気の高まりで、読み続けています。本を片手にがいちばん...
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ただただ本とともにいるフェーズ——書店は世界だと気づく

しばらく自分自身とじっくり向き合う時間として、毎日のように近所の書店へ通っています。自宅から散歩がてら歩いていける距離にある本屋に通い詰めてみると、思いのほか書棚の顔ぶれが頻繁に入れ替わっていることに気づきます。普段なら手にとらないような未...
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読むということは、どういうことなのか「人生を狂わす名著50」三宅香帆

この一冊を読みながら、次に読む本をメモしていたら、20冊は超えてしまった。しかも、まだ残り1/3くらいは未読だ。やばい。こんなにも、これからの楽しみが増えることはうれしい限りで、はやく手に入れて全てを読んでしまいたくなる。私のいまの問いは、...
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無意識読書——引用メモを手放した理由

積み上がった本をざっくり読みながら、いい時間をすごしています。ただ読んでいるだけなのですが、それでよいです。以前は、その都度、しきりに本の引用をメモしていたのですが、最近をだいぶメモすることが減りました。1冊あたり、だいたい3点くらいか、少...
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OpenRun Pro 2 のマルチポイント接続は、Shokzアプリで解決

ランニング用にShokzの骨伝導イヤホン「OpenRun Pro 2」を使い始めて、しばらくが経ちました。オープンイヤー型なので、走りながらでも車の接近にしっかり気づくことができ、すれ違う人への挨拶もスムーズ。外の音を安全に聞き取りながら、...
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積まれている8冊の、はじめにと目次を読んでしまおう

さて、どれから手を付けようか、と迷うことはない。読む順番を選びたいときは、好きな本から読んだらいい。そうでなければ、たいていは、全部をざーっと、「はじめに」と「目次」くらいは一通り読んでしまう。料理で言う味見のようなものだ。早く知っておいた...
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ずーっ、と積まれつづける本たち

いま、リビングのわたしの長椅子の上には、8冊の本が小さな山になって、読まれる出番を待っている。われながら、なかなかよい選択だと関心する。これから著者たちとの対話が始まり、わたしの生き方がまた少し方向性を変えていく。これまでも、読書を通じて、...
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いつもの本屋と、旅先の本屋と、駅ナカの本屋で。

いい本に出会えた。いつもの本屋と旅先の本屋で出会う本は違う。何も旅に出なくても、電車に乗って、たまたま改札内の小さな書店でこんな本もあるのかぁ、と知らさせる。探せばいつもの本屋でも出会っているはずなのに。とくに駅ナカの本屋は、街とは違うスピ...
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自分のこだわりを受け止めながら、未来を選んでいく。——『スローハイツの神様』辻村深月

クリエイターたちが共同生活をするアパート、スローハイツ。そこに集まる人たちのこだわりと、それぞれの過去が、静かに交差していく。過去から積み重ねてきた自分自身の「こだわり」は、今という場所に辿り着き、他人との関わりの中で「優しさ」や「強さ」と...