Diary 自分の言葉と「変化点」 コピペではなくて、自分で考えた言葉で、読む人や聞いている人がわかるように伝えること。これが難しくて、楽しいです。専門用語や流行りの言葉はあえて使わずに、使い慣れた言葉だけで、表現してみる。これは、一見、平凡なメッセージになるのかも知れません... 2024.02.19 Diary
Diary 直感で反応したことをそのまま見過ごさずに、まず手にとってみて、自分とやりとりをする 朝日新聞の「折々のことば」は、連載3000回を迎えるそうです。鷲田清一さんの継続する力はすごいですね。わたしも、毎朝「折々のことば」を読んでは、はっ、とさせられたときには、メモをします。その言葉とは、しばらくやりとりを続けることになります。... 2024.02.18 Diary
Diary 白菜 Chinese cabbage 八百屋さんにならぶ白菜が、もう出荷の終わりを告げるように、セールになる日がつづいています。東京だけかな。大人になり台所に立つようになって、冬の食材のなかでも、白菜は大活躍。常に、冷蔵庫の野菜場所には、1/4カットの白菜が2〜3つ並んでいます... 2024.02.17 Diary
Diary マークダウン記法 Markdown テキストを構造的に記述する「マークアップ言語」の一つに、マークダウン記法があります。特定の記号を使って、段落や見出し、装飾などを自動的に表示できます。「構造的に記述する」というのが、いいです。会議の議事録や社内ドキュメント、自分のメモを作成... 2024.02.16 Diary
Diary 春一番 季節のまわりがはやくなっていませんか。卒業と入学、退社と入職がつづく春は苦手です。気持ちが追いつかないまま、人も景色が変わってしまうので。もちろん、しばらくすれば、「新年度」には慣れてきて、5月の新緑に囲ませて、夏を待つことに。出会いと別れ... 2024.02.15 Diary
Diary バレンタインデー Valentine’s day “見えない気持ちが 見えない空を飛び あなたに届くの on the radio …” 今朝のラジオからは、天気予報といっしょにこの曲が流れてきました。何度も聞いてきてた曲です。中高生のころは、2月14日といえば、チョコレートをもらうも恥ずか... 2024.02.14 Diary
Diary ラジオ radio いつになくラジオをよく聞くようになりました。朝も、夜も、深夜も早朝も。気がつけば、いつでも聞いています。1980年代のNHKFM「夕べの広場」にはじまり、TOKYOFMで松任谷由実、山下達郎は長いお付き合い。深夜に起きたときは、「ラジオ深夜... 2024.02.13 Diary
Diary 看護部リーダー研修「コミュニケーション」(5)_影響力 influencing skills 人と人との関係で、何かに取り組むようなときには、影響力を行使する必要があります。たとえば、「上司から言われたから」という理由だけではなく、「影響力」が行使されていることを「行使する側」も「行使される側」も意識することが大切だと思います。そも... 2024.02.12 Diary
Diary 早朝に空腹で歩くことで脂肪をうまくエネルギーにするサイクルに 末の早朝には、約8キロ歩いています。そんなに歩くつもりはなかったのですが、いつのまにか習慣になっています。初回は、ちょっと近くの駅をまわってみるだけで、全身が疲労して足も痛みました。歩くだけなのに、その後は何もできないくらいです。それでも、... 2024.02.11 Diary
Diary 東京駅で会う 打ち合わせをしたり、友人たちと食事をしたりする機会が増えてくるなか、落ち合う場所は圧倒的に「東京駅」が多くなりました。理由は、利便性がよく、飲食店のバリエーションがあって、ただ散歩をしても気持ちがよいから。遠方からの友人も駆けつけられますし... 2024.02.10 Diary