Diary 自分がやりたいことをもっとできるように 人生100年時代になり、親の世代、祖父母の世代とは違う生き方になることが、中高生の授業でも、テーマになることがあるようです。 ・まず自分の好きなことは何なのか ・ネットを活用して学び始めましょう ・そして、毎日運動しましょう 英国の組織論学... 2024.02.08 Diary
Diary それなりに、「できのいいGPT」のような人にはならず 最近では、Googleで検索をすると、そのまま生成AIからもこちらが知りたいことを、それなりに教えてくれるようになりました。 官公庁でも、企業でも、WEBからの問い合わせるは、まず生成AIは生成AIとのやりとり。 きっと、これは答えをくれな... 2024.02.07 Diary
Diary ゆっくり走り続けることも難しい 9回目の応募でやっと当選した東京マラソンまで、あと1ヶ月になりました。腸脛靭帯の炎症は続いているようで、ふだん歩く時にも、ちくちく痛みが残ります。 昨年11月からの炎症で、1ヶ月後の3月に完治しているとは思えません。よって、来月の本番では、... 2024.02.06 Diary
Diary 結婚式でお祝いのスピーチをするなら、バッハのヴァイオリン協奏曲を指定すると雰囲気が作れて、自分の気持ちも伝えやすい どういう理由かわかりませんが、クラシックはバッハを聞きつづけています。モーツァルトでも、ベートーヴェンでもなく。いつかは、クラシックに詳しくなるかな、と思っていたのですが、ただただバッハを聞くのみ。 いい曲だなと思ったアルバムを買いつづけて... 2024.02.05 Diary
Diary 今年の日々の出来事は、音楽とともに私の経験になっていく、Spotifyとともに 新しい音楽を聞きたくて、Spotifyを使ってみることにしました。大学生の甥に、どうやって音楽を聞いているのか尋ねてみたら、まずはSpotifyの無料プランでいいよ、と教えてくれました。 さっそく年末くらいから聞き始めてみたところ、十分に楽... 2024.02.04 Diary
Diary カタカナ できるだけ、カタカナを使わずに、知っている日本語で伝えてみようと試みています。 専門的なことをカタカナで、さらっと使える人は格好いい。しかも、専門の領域であれば、むしろ、そのまま英語やカタカナの方が、迅速に、間違いなく、伝わりますし。 一方... 2024.02.03 Diary
Diary 格好悪いふられ方 ふられ方には、かっこいいも、かっこわるいもなくて、ただ惨めなだけ。 人生が終わるような失恋をした私は、そう思っていました。 でも、大江千里の「格好悪いふられ方」を聞いたときに、ふられ方には、そもそもかっこよさがあるのか、と。 いや。もちろん... 2024.02.02 Diary
Diary ボールペン ball pen お世話になった大先輩の定年退職が、近づいてきました。薬剤師の一時代を駆け抜けてこられたのは、先輩の温かい支えのおかげでした。 迷わず、丸の内の丸善に行って、パイロットのボールペンを贈答用に包んでもらいました。 なぜ、ボールペンか。 私が最初... 2024.02.01 Diary
Diary トールサイズ tall size ごくたまに、スタバに入ります。オーダーするのは、ドリップのトールサイズ。それだけで、十分にあれこれ、いい時間が過ごせます。 もともとなのですが、わたしはスタバのドリップをトールサイズを飲み切るのが苦しい。途中でお腹いっぱいになってしまうので... 2024.01.31 Diary
Diary 新しい歳に the new 52 おかげさまで、新しい歳に。リアルに重ねていけることは、奇跡ですね。 お母さんは我慢をしない。だからママ友がひとりもいない。しかし、そのことをまったく気にしない。 凪良ゆう, 流浪の月, 2022 2024.01.30 Diary