Diary 黒いランニングシューズなら会社帰りでも、出張先でも せっかく走り方をコーチしていただいたので、出張先でも軽く走れるように、黒い革靴ではなく、黒いランニングシューズで出かけてみることにしました。 これランニングシューズです、と言わなければ気がつかれないようです。どうしても革靴が必要なビジネスシ... 2024.02.22 Diary
Diary つらいときに自分に自分から声をかけてみる これまでも人生で、絶望的な気持ちになったことは、何度もありました。 一般的な悲嘆のプロセスは、心のまひに始まり、切望と探求の気持ちが湧いて、混乱と絶望に陥り、最後には回復する。と知っていても、当人としてはつらいのです。 実際に、どうしても、... 2024.02.21 Diary
Diary 異分野でファシリテーターをするのも良い経験に 看護と介護がミックスされた倫理の分野で、ファシリテーターをすることになりました。その分野での経験はなく、どうなるか心配でしたが、逆に、グループメンバーからどう課題や到達を引き出すのかに、集中することができた気がします。 まずは、自己紹介。や... 2024.02.20 Diary
Diary 自分の言葉と「変化点」 コピペではなくて、自分で考えた言葉で、読む人や聞いている人がわかるように伝えること。これが難しくて、楽しいです。 専門用語や流行りの言葉はあえて使わずに、使い慣れた言葉だけで、表現してみる。 これは、一見、平凡なメッセージになるのかも知れま... 2024.02.19 Diary
Diary 直感で反応したことをそのまま見過ごさずに、まず手にとってみて、自分とやりとりをする 朝日新聞の「折々のことば」は、連載3000回を迎えるそうです。鷲田清一さんの継続する力はすごいですね。 わたしも、毎朝「折々のことば」を読んでは、はっ、とさせられたときには、メモをします。 その言葉とは、しばらくやりとりを続けることになりま... 2024.02.18 Diary
Diary 白菜 Chinese cabbage 八百屋さんにならぶ白菜が、もう出荷の終わりを告げるように、セールになる日がつづいています。東京だけかな。 大人になり台所に立つようになって、冬の食材のなかでも、白菜は大活躍。常に、冷蔵庫の野菜場所には、1/4カットの白菜が2〜3つ並んでいま... 2024.02.17 Diary
Diary マークダウン記法 Markdown テキストを構造的に記述する「マークアップ言語」の一つに、マークダウン記法があります。特定の記号を使って、段落や見出し、装飾などを自動的に表示できます。 「構造的に記述する」というのが、いいです。会議の議事録や社内ドキュメント、自分のメモを作... 2024.02.16 Diary
Diary 春一番 季節のまわりがはやくなっていませんか。卒業と入学、退社と入職がつづく春は苦手です。 気持ちが追いつかないまま、人も景色が変わってしまうので。 もちろん、しばらくすれば、「新年度」には慣れてきて、5月の新緑に囲ませて、夏を待つことに。 出会い... 2024.02.15 Diary
Diary バレンタインデー Valentine’s day “見えない気持ちが 見えない空を飛び あなたに届くの on the radio …” 今朝のラジオからは、天気予報といっしょにこの曲が流れてきました。何度も聞いてきてた曲です。 中高生のころは、2月14日といえば、チョコレートをもらうも恥ず... 2024.02.14 Diary
Diary ラジオ radio いつになくラジオをよく聞くようになりました。朝も、夜も、深夜も早朝も。気がつけば、いつでも聞いています。 1980年代のNHKFM「夕べの広場」にはじまり、TOKYOFMで松任谷由実、山下達郎は長いお付き合い。 深夜に起きたときは、「ラジオ... 2024.02.13 Diary