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楽しくて仕方なく集中しつづけられる人は、まわりの才能も開花させる。——『ルックバック』是枝裕和・藤本タツキ

楽しくて仕方なく集中しつづけられる才能ある人は、まわりの人の才能も見いだし、開花させる。なぜなら、何でもできる藤野は、絵 漫画の才能を京本に褒められる。京本の方が絵はうまく、藤野は躍起になって上達しようと鍛錬して積み重ねる。やがて、藤野の漫...
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小さな褒め言葉も才能の入口——映画『溺れるナイフ』

神さまのもとで、火祭りを踊りお面を作るコウとコウちゃんの背中を追う夏芽ちゃん。見出された才能は、どこまでも尖っていて、鋭く、そして脆い。映画『溺れるナイフ』に出てくるような強烈で特別なレベルではなくても、自分自身の中に芽生えている「才能」は...
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想像を絶する世界が視覚化されるすごさ「インターステラー」クリストファー・ノーラン監督

何年かぶりに、クリストファー・ノーラン監督の「インターステラー」を観ました。もう10年も前の作品になりますが、わたしはクリストファー・ノーラン監督の作品のなかでは、「ぎりぎり理解できる」この作品が一番好き。2020年にコロナに初感染して、東...
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すべて偏愛でいい「パプリカ」今敏監督

療養しながら、久しぶりに日本のアニメ映画を布団のなかで見ました。いいですねぇ。こういう時間も、なかなかです。パプリカは、筒井康隆によるベストセラー小説を今敏がアニメーション化した作品。原作の筒井康隆は言わずもがなですが、監督のセンスのすごさ...
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[映画メモ]メッセージという持ち物→「ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」

何度も観た?観た?と聞かれましたので、映画「ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」を観ました。すごかったです。こんなにバレーボールの一試合に入れ込むとは思いませんでした。日向くんのメッセージは、ストレートです。「もう1回のない試合」=自分の好き...
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[映画メモ]誇れるパーフェクトな日々→「PERFECT DAYS」

ぎりぎりセーフで、映画「PERFECT DAYS」を観られました。この映画は、HIRAYAMAの貧困と妹の金持ち、渋谷区のトイレを掃除する下町に住むHIRAYAMA、仕事後は錦糸町の銭湯に行き自転車で浅草駅の地下屋台で一杯やるHIRAYAM...
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クリストファー・ノーラン監督

クリストファー・ノーラン監督の映画「オッペンハイマー」を観てきました。と、書きたいところなのですが、まだ観られていません。いつもでしたら、えいっ、と、どこかで無理してでも時間を作って、さっと観てしまうのですが、2時間30分くらいもかかる作品...
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映画館で観られなかった「マトリックス」

昨年末に公開になったマトリックスレザレクションズ。映画館で観るつもりでしたが、観れず…。マトリックスは、当時の3部作はその都度、映画館で楽しみにしていた。3部作の難解なストーリーと意味深なセリフには、現実社会へのメッセージが込められていたし...
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Dolby-ATMOS初体験!「ボヘミアン・ラプソディ」クイーン

新年のあいさつまわりがスムーズに終わり、少し時間できましたので、TOHOシネマズ日本橋のレイトショーに一人駆け込みました。友人らが勧めていたクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」。ギタリストの友人は、7回も観たそうです。クイーンの特別なファン...
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幸せになるために【晩春】小津安二郎

その電車は、模型のように揺れながら、かまくら駅から東京駅へと向かう。座り心地が心配になる椅子も、電車の揺れも、気になってしまいます。それでも、銀座まで運んでくれるのは、ありがたい。銀座4丁目の和光の時計は、変わらずに堂々と威風を放ち、木村屋...