夢中になるものなど見つからないタイプ

わたしの性格をタイプに分けたときに、分析タイプになるそうです。ま、確かに、調べて考えることは、たいへん好きです。わからないこと、わからない現象を、自分で調べて概念にしたり。理解できる、というのは、私が求めていることかも知れません。

同時に、このタイプは、「夢中になるものなど見つからない」そうです。ジョブズのように、何をさておいても、クリエイトしたいというタイプではないようです。ちょっと淋しいような、ちょっとほっとしているような。

だが本当は、肝心なのはみなさんがけっきょく 私に同意してくれることではない とも言っておくべきだろう。大切なのは、みなさんが自ら考えることだ。

「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義、シェリー・ケーガン、柴田裕之

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