Kindleに学び本がないことの吉

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 最近の私の読書は、3つのパターンに仕分けできます。

1) おやつ本
 テクニックや方法に関する本で、できるだけスピーディに知識を獲得したり、やる気を刺激してくれる読書。

2) おたのしみ本
 小説や物語などのすべてのページを前から、楽しみながら、読み進める読書。

3) まなび本
 あるテーマについての教科書レベルの深めな読書。

 残念ながら「まなびの本」は、Kindleで読むことができません。
 重たい本をそのままカバンに入れたり、枕元に置いて、少しづつ読み進めています。

 その世界のどこに何があるのか。
 ぼんやり察するので精いっぱいなのですが、なかなか手応えもあり、楽しい学びの旅です。

もとねすメモ)日本語の教科書レベル本は、Kindleバージョンでは少ないですよね。

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