疲れて電車に乗りながら、どうしても読みたい本があったので、Kindle読み上げ機能に助けてもらいながら、読み進めてみました。
手元のiPad miniは、画面読み上げ機能があります。これで、Kindleアプリを開きながら読み進めると耳で聞きながら、文字も追えますので、疲れていても、本が読めます。
本当は、メガネをはずして、じっくり、読み進めるのがいちばんよいのですが、読むには気力が尽きて、聞くだけではわかりにくい本なら、この方法もよいかも知れません。
ページもめくってくれますし、読み上げてもらいながら、うまくやればハイライトのカラーも付けられます。
どうしても、短時間でも読書に集中したいときに。
さらにいえば、親ガチャや毒親という言葉は、「なぜ自分の親はふつうではないのか」、「なぜ自分はふつうと違うのか」という答えのない問いに対する悲しみ、苦しみ、怒りの表現であると感じられる。
(Visited 32 times, 1 visits today)
コメント