「聞きたい番組」と「聞いてもいいかな番組」

だいぶ増えてしまったポッドキャストのお気に入り登録を、必要なテーマだけに絞る作業を始めています。

世界を広げるためにも、あっ、いいかな、と思ったものはどんどん登録していましたが、結果的に、「聞きたい番組」と「聞いてもいいかな番組」にわかれることがわかりました。

「聞きたい番組」とは、疲れながらの帰宅途中でも、ランニングをしながらでも、寝る前でも、寸暇を惜しんで聞いているものです。それが、情報として必要なことはともかく。

一方で、「聞いてもいいかな番組」は、聞いても聞かなくてもよくて、なにかないかなぁ、と思ったときに聞くくらいの番組です。それでも、聞いているので、まあ、聞いてもいいかな、くらい。で、聞いてもいいかなくらいだったら、もう聞かずに、本を読んだらいいと思うのです。映画を見たらいいと思うのです。音楽を聞いたらいいと思うのです。絵画を見たらいいと思うのです。

わたしたちの時間は有限で、もう後戻りできませんので、うわっという体験を詰め込みたい。グッドなインプットは歓迎ですが、グレイトなインプットを選択しまくって、あふれるくらいの日々を送れたら。

イギリスの詩人T・S・エリオット(T. S.Eliot)の有名な詩に、「すべての探究の終わりは、私たちが出発した場所へとたどり着き、その場所について初めて知ることである。 (And the end of our exploring / Will be to arrive where we started /And know the place for the first time)という節がある。自分について理解を深めていくと、結局、親にたどり着くのだと思う。

自分を再生させるためのユング心理学入門、山根久美子

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