Books

ダークモードで正直に日常を切りとった世界から「凍りのくじら」辻村深月

ークモードで正直に日常を切りとった世界が描かれる。いきいきと黒光りしながら場面は展開していき、この残りページで起承転結をシメられるのか、不安になりながら読むされるのがたまらない。主人公の理帆子は、自分を「少し不在な私」として、生きてきた。不...
Diary

月曜日の朝なんて

月曜日の朝は、何もする気がしない。何より出勤が億劫だから、新聞を読むことも、本を読むこともしない。月曜日なんてこんなものか、と何年もやり過ごしてきたから、これがふつうなのかと思っていた。ローテンションのまま、最低限の仕事をクリアして1日を終...
ランニング

憧れの京都鴨川ランは、日陰なし+街灯なし

いつか、京都の鴨川沿いを走ってみたい。と思っていたやさきに、急きょの出張で十条のビジネスホテルに泊まることになり、鴨川の早朝ランができました。想像していた通りに、日陰なしの川沿いです。隅田川なら、防波堤や首都高速の日陰を走れますが、そうはい...
Essay

GenAIの時代に「自分の広さ」を乗り越えて、知らない出会いにめぐり会うには、それでも自分しかいない

2022年末に、ChatGPTにアクセスしてから、世界はまた変わりました。いまでは、いくつものGenAIが、「こんにちはMotoNesuさん」と、毎朝のように声をかけてくれます。このGenAIが、いつの日か「MotoNesuさん、ーーーはど...
Books

めいいっぱいさに好感「50歳の棚卸し」住吉美紀

平日の9:00から、仕事での移動や休みならTOKYO FMで、住吉美紀のブルーオーシャンをなぜか聞いています。たぶん、住吉美紀さんのからっ、とした声を聞きたいのだと思う。聞いているだけでいい。そんなほぼ同世代の住吉美紀さんが、50歳を棚卸す...
Life

ヨルの新幹線は、サラリーマンの生命線です

久しぶりに、ヨルの新幹線に乗りました。この時間の新幹線は、どんなに行き届いた清掃でも、車内には1日の疲れが車両中に漂う。その証拠に、乗客はほぼ仕事帰りの人たちばかり。晴れやかな旅行客の軽やかなトーンの会話も聞こえず、ほぼ無言のまま、できる限...
ラーニング

新年明けましておめでとうございます

昨年、手に入れたいくつかの道具と視点を持って、今年も楽しみながら学んでいきたいです。いくつかの道具とは、obsidianというMarkdown記法のメモ帳であり、自宅にNASを設置したことです。自分では使いこなせないほどの自由が手に入った気...
ラーニング

「学び」という選択肢を自分に。ここまでの2025年に

早朝にランニングをして、ノートを書きながら読書、文献を読んで、実践して仮説を立てて、美味しいものをいただく。65歳定年のサラリーマンを続けるとしたら、50代からは、仕事よりも、自分の時間を作ろうと30歳くらいのときに予定していました。結果と...
コミュニケーション

レクチャー前に、集中して読書をする時間を作る

新しい年度がはじまり、さっそく新入職員向けにレクチャーをする機会が、増えてきています。マイクを持って、参加者に語りかけるときに、その前段階としてどんな状態だと私は話やすいのだろう。という、ことを考えています。以前は、語りが上手な人の音声を聞...
Books

[読書メモ]時間戦略として、自分の人生の重心をどこに置くのか→「フルライフ 今日の仕事と10年先の目標と100年の人生をつなぐ時間戦略 (NewsPicksパブリッシング)」石川善樹

石川善樹先生の書籍は、これまでも何冊か読んでいて、勝手ながらの親近感すらあり。限られた自分の才能をどう世の中で活かし切るか、という点で、真摯に向き合っていることに共感しているからかも。わたしもそうありたいし、なかなか、そうもできない。そうい...