深夜2時過ぎに、ちょっと起きてしまい、ついラジオを起動されてみたら、杉山清貴&オメガトライブの特集をしていました。
あーっ、懐かしいな。だいたい知っている曲だな、オンリユー、なんて心で口ずさんでいたら、あっとゆう間に3時、4時になって朝になってしまいました。翌日も休みならよいのですが、ふつうに出勤です。
でも、いいんです。たまには、こういう楽しい気持ちを優先させて、生活するのも、私には。
では、いったい何を語るのか? 本書では、死の本質について考え始めたときに湧き起こってくる哲学的な疑問の数々を検討することになる。たとえば、「私たちは死んだらどうなるのか」といった疑問だ。
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