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Diary

MacBook Proの購入は、また見送りかな

いつもの出張が長期になるイメージで、療養のための荷物をまとめた。ホテルであれば、ユニットバスで洗濯すればよいし、衣類は最小限で済む。水陸両用の薄いアディダスのサンダルは室内履きにも、散歩にも使えるし、サーモスの水筒があれば水分摂取に困らず、...
Diary

テレビ見られるじゃん

訳があって、しばらく仕事を休み療養することとなった。体調が回復したら、少しづつオンラインでできる仕事だけでも、再開しようかと思う。でも、療養生活なのだから、まずは身体を回復させることに専念だ。家を出ながら、つながりが近い人、遠い人に関わらず...
Books

ねぇ、今年読んだ小説で、なにが面白かった?

年末に、実家でお節の準備をしながら、理工学部2年の甥から「ねぇ、今年読んだ小説でなにが面白かった?」と聞かれた。さて。たしか、彼が初めて買った本は小池百合子の「女帝」だったはず。すごい選択だし、感想は「小池百合子すげえ」だったはずだ。とにか...
Diary

新年あけましておめでとうございます。

今年は、いよいよ50代に突入します。楽しみなことは、自分に自信を持って構えられる年代になる、ということです。30歳、40歳と何となく高みを目指す目標に努力をしてきました。キャリアの高みは、結果です。楽しみながらという気持ちをブレンドしながら...
Diary

才能の原型

知り合いの教師が勧める本屋さん。つい、2冊の新書を衝動買い。教師が勧める本屋さんは、何も特別ではない。ふつうに、どこにでもあるチェーン店である。ただし、私がこの本屋さんには、理由がある。それは、知り合いの教師が勧めるから。何の気なしに入店し...
Books

平成でいちばん売れた新書「バカの壁」養老孟司と「プリティ・ウーマン」

はやくも12月も中旬にさしかかり、年末に向けてまっしぐら。今年もたくさんの本を読み、映画も見ました。仕事の多忙さもありますが、年の瀬だからこそ、「やっておきたかった気持ち」のドライブにのせて、さらに、読み漁り、隙間時間に映画を見ています。い...
Diary

【朝日新聞の紙面ビューアー】ちゃんと読めますね

新型コロナのフェーズも下がり、東京駅から、静岡方面へ。いつもの通勤とは違うので、ふと、何をしようか、といつものルーチンではない「気の迷い」が…。ふと、朝日新聞の紙面ビューアーアプリを起動させてみました。ずいぶん前にインストールしたのですが、...
コミュニケーション

コミュニケーション学よ

クスリには薬理学があるように、会話や人間関係のやりとりにも「コミュニケーション学」としての体系があるに違いない。できれば、「コーチング」「ティーチング」「カウンセリング」の特徴を正規に位置付けてほしいし、「会議」「ダイアログ」「雑談」の違い...
iPhone

片手のiPhoneで、文章書き

この5月に、第15回小説現代長編新人賞受賞を受賞した「檸檬先生」の著者、珠川こおりさんは、この小説を高校時代の通学時間に、スマホで執筆をしたそうです。ふーっ。すごい。たしかに、私も、海外に出す演題の抄録を散髪しながら、必死にiPad min...
Diary

眼鏡を外して。

眼鏡を外して。本を読む、文書を書く、ごはんをいただく。よくよく見えた方がいい。その世界だけを。味わい深くなりますから。もとねすメモ) 三日坊主の三日目ブログ更新です。さて、明日はいかに。