最近読んだおもしろかった論文は、なに?、と聞かれました。保険薬局の取締をしている先輩は、会うたびに、私に声をかけてくれます。
できるだけ、興味をもってもらえるような題材を紹介したいと思うのでが、先輩にとっては当たりもハズレもあるようです。
検索した論文と実際に読んだ履歴を、先輩の履歴とシンクロさせて、オススメをAIが教えられる時代。チームで研究をするなら、スピーディに論文を見つけられてシェアできて、生産性も高められそうです。
ま、しかし…
私は大学で何かをしているわけではありません。
いい論文は、多くの人に読んでほしい。文芸書とは違う感動がありますから。先行研究に敬意を表しながら、慎重に大胆にトライした結果と考察。この繰り返しで、科学は成り立っていますから。
この空気感が好き。記憶にひっかかって、すごいなぁ、と感銘した論文。それを勧め続けていきたいな。
もとねすメモ)いい絵だなぁ
落とし穴にはまっていない人は、以下の三つのことを実践している。まず、リスク分散のために、投資対象を分散させ、ファンドの運営会社もいくつかにわけている。次に、高齢になると損失を取り返す時間があまりないことを理解していて、引退が近づくとポートフォリオのリスクを減らしはじめる。そして、資金計画を立てるとき、資産の市場価値を最大化させることよりも、引退後に安定した収入を確保することを重んじる
LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略
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