気がつけば、Evernoteに4,462件の未整理のノートがあり、メモのアプリには1,021件のメモが、たまっていました。
気になったことをメモして、何かを生み出すというフローで運用をしているつもりでしたが、これだけのノートやメモが受け皿に溜まっていることは、好ましい状態ではありませんね。
澱んでしまっているといってもいいくらい。
いくつかのノートは腐ってしまっているでしょうし、なかには意義のあるテーマも埋もれているかも知れません。
書くということは、少しサイエンティフィックな方がいいと思っています。体系的な枠組みに支えられ、堅実な積上げがあり、そこにフローがあるからです。バックグラウンドを確認して、フォアグラウンドを探っていくという手法は、サイエンスの手段ですから。
もとねすメモ) 発掘作業を進めます…
大きい目標は大きい不安と葛藤と緊張になるねん
(伊藤丈恭『緊張をとる』)
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