JMOOC【未来教育全国大会2014】日本語の価値あるコンテンツを

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 未来教育の全国大会では、JMOOC事務局長の福原美三先生に、ゲストスピーカーとしてお話をいただきました。

・MITのオープンコースは、質問を受け付けないという条件ですべての教授が公開に承諾した
・言語中枢ではなく思考中枢で英語を受け止めながら、思考することは英語圏以外の人にはストレス
・世界の大学ランクによる評価ではなく、日本における日本語の価値あるコンテンツがある
(メモなので、先生の発言として正確ではありません)

 世界トップレベルといわれるコンテンツは、CourseraやedXから、
 日本の価値あるコンテンツはJMOOCから、学べるチャンスがあるということですね。

次は、これらを勉強しようかな…( gacco より)
 ・モチベーション・マネジメント(東京未来大学 角山 剛)2014年10月22日 開講
 ・統計学Ⅰ:データ分析の基礎(東京大学 竹村 彰通ほか)2014年11月12日 開講
 ・インタラクティブ・ティーチング(東京大学 栗田 佳代子、中原 淳ほか)2014年 冬以降開講予定

もとねす気づき)解けない問題に、仮説で応える技術がますます重要になりそうな予感です。

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