看護部のリーダー研修で、少し話しをしてほしいとの依頼をいただきました。
現場感覚を思い浮かべると、
現場って、
「自分から」やらねばならない場でもあり
「自分から」やってみることのできるチャンスの場であるなぁ
と。
自分から手を伸ばさなければ何も掴めない。
ここぞという最高のチャンスも、最大のピンチも、たいてい1人やらねばならないその瞬間に、ひりひりとして潜んでいる。
ですから、いくら教育の理論を伝えても、学んでも、
やってみる「覚悟」がなければ、その戦略は意味をなさないよ。
と、はじめから、熱く語ってスタートしてみたのです。
もとねすメモ)自分からやらないと成功も失敗もできないっす、ですよね。
もし世界が変えられないとしても、変えることができるものがある。
自分自身だ。
(岡本太郎『孤独がきみを強くする』)
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