大げさではなく、生き方を変えるとは、日々の「時間割」を変更することから

もう高校時代くらいから、朝起きて、通学・通勤時間に何をして、何をするか。比較的、細かい時間で試行錯誤を続けています。

日々の生活は、この「時間割」で成果が決まると思うからです。

たとえば、通勤時間の30分で、新聞を読むのか、ノートを書くのか、ラジオ英会話を聞くのか、睡眠するのか、何もしないのか。

言うまでもなく、これだけでも、1ヶ月、半年、1年の積み上げで、大きく成果が変わるからです。

いわば、「ルーチンの時間割」は、つねに自分のやりたいことで、アップデートして最適化したい。長続きしなければ、変えればよいだけで、何より、試行することが大切かと思います。

一方で、「変更ができる時間割」という部分もあってよく、これは、誰かと予定を合わせる必要があったり、このあたりでできればいいかなという当たりを付けるくらいの予定も、別に用意しているとよいかも知れません。

24時間は限りがあり、自分の人生でやりたいことを落とし込むと、意外に時間は少ないものです。

ねぇ文、わたしのことを覚えてる?

流浪の月、凪良ゆう

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