(こちらが、ゴールシート)
鈴木敏恵先生のゴールシート説明は、こちらから
ブログに書き込みをいただきましたので、コメントさせていただきます。
(鈴木敏恵先生も、見てくださいね~っ。フォローお待ちしております。)
うれしいなっ。やってみたかった「お便りのコーナー」やります¥
先輩から、GOAL は常にちらみ・・・させておくことが肝心と教わりました。私にとっても大きな課題です。自分育てとともに周囲を育てること・・・。勉強会はTop up。職場は別です。難しい・・・。
( @ta_ntoさんより)
ありがとうございます。そうですね。
「自分育てとともに周囲を育てること」は大切だと思います。先輩が止まっていたり、追い越せちゃうポジションにいると、ちょっと残念です。
私は自分が「マネジャー」に徹したほうがいいのか?、迷った時期がありました。しかし「プレイヤー」として、熱心に必死な顔をしながらやっている時間を、正直にスタッフに見せる方がいい、と思っています。自分を育てながら、周囲が巻き込まれていく。もちろん、立ち止まっているスタッフには、「いまはどうなの?」と声かけ。
鈴木敏恵先生は、今回の講演のなかで「バイバイするために」という言葉を使われていました。大切なスタッフだけれど、いつかは、バイバイする。だから、一人でも歩けるように、関与しながらの観察。しまいには自分で決断していくためのフォロー。ムズカシイんですけど。
すみません。長いですね、コメント。もうちょっと短く、書きましょう。
ゴールシートをいつぐらいまでに書いてもらえばいいのかなあ?目安、きっかけが知りたいなあ~。
( @saku309 さんより)
ありがとうございます。
こちらから、質問を返しますね。
「ゴールシートは、いつぐらいまでに書けばいいと思いますか?」
・いつゴールシートを書けばいいのでしょう?
・何のためにゴールシートを書くのだろう?
・効果的なゴールシートって何でしょう?
「ゴールシートをいつぐらいまでに書いてもらえばいいのか?」
いい質問なので、
このブログを読まれた方は、いっしょに考えましょう。
コメントをいただけて、たいへんうれしいです。
私も勉強になります!ありがとうございます。
気づき)
・自分育てとともに周囲を育てること
・ゴールシートは、いつぐらいまでに書けばいい
・コメントお待ちしております
ポートフォリオとプロジェクト学習&薬学生
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