さっそく、「七草粥」を食べながら、今年も始まったのだなあ、としんみり。乗り換えのきかない身体をいたわろう。
変わらずに届く「年賀状」の束を見ながら、名残惜しくも、本年にて賀状を失礼されていただきます、一筆添えて投函する。こんなにいろいろ書いている年賀状でやる気まんまんに見えるのに、なにかさみしさも残ります。
「目標」? そうですね。何か、決めておきたいですね。まだ、1/7(火)ですから。今月くらいは新年つもりで、せっかくのこれまでの慣習を大切にしながら。
「どう変わってもいいよ。君がどれだけボロボロになっても、なんにもなくなっても、君が死んだとしても、君を好きなままの私が、少なくともいるから、安心して、生きてほしい」麦本三歩の好きなもの 第一集、住野よる
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