夏なので、足腰を作ろう

「夏なので、足腰を作ろう」とランニングのスローガンを決めたのですが、具体的なメニューはできていません。

暑さに耐えながらも、長めのランニングができたら、秋以降に走りやすくなることをイメージしており、そのためにも、水分補給をしながら、暑さのなかでも継続をしたいです。

例えば、「親のせいで不幸だ」と考える場合、それは親(原因)が不幸という結果をもたらしたととらえるわけだから、機械論的なものの見方であるといえる。これに対し、同じ事象を、「自分がそのような親を持ったことや不幸だと感じていることは、何らかの意味があって起こっていることだ」と考えるとき、それは目的論的な見方であるということになる。

自分を再生させるためのユング心理学入門、山根久美子

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