よい姿勢のままで継続できたら

東京マラソンは、およそ5時間20分でゴール。そもそも完走することが、大きな目標でしたので、左足の腸脛靭帯を悪化させずにゴールできたのは、大きな満足です。これも、直前のコーチと沿道からの声援のおかげです。

38,000人がエントリーして、わたしは、およそ28,000番。まあまあだね、と職場のスタッフにも声をかけていただきました。そう。まあまあなのです。

で、せっかく改善をしたランニングフォーム。今回は、20キロまで、キロ6分30秒で走り続けられたので、次回は、よい姿勢のままで、キロ6分30秒で完走したい。できれば、5時間切れたら、もうマラソン大会でのチャレンジも終了でもいいかも。

という、次への目標がこの1ヶ月消えることなく、心のなかでうずいています。なので、きっと、次に向けてトレーニングを継続するのかも知れません。自分でも、自分のことはよくわからないのですが。

そういうファシリテーションの技法を教えたりするみたいなんだけど、本当に馬鹿馬鹿しいし小賢しいと思うんですよ。それよりも大きな影響力を、その人の存在自体がすでに与えているのに。

かかわり方のまなび方: ワークショップとファシリテーションの現場から (ちくま文庫), 西村 佳哲 ()

(Visited 1 times, 1 visits today)

コメント

タイトルとURLをコピーしました