コロナ対応について、必要かつ緊急の課題が山積みで、ほぼ仕事100%の日々です。
食事、運動、睡眠が大切であることはわかっていますので、生活習慣は、何とか維持していこうと思っています。
さて、この緊急事態宣言の状況で、個人的にストレスを感じるのは、書店が閉まっていることです。
東京駅の丸善などは、平日は時間短縮で営業しているようですが、通勤途中のブックファースト、ツタヤ、くまざわ書店などは、私の帰宅時間には閉まっています。
もちろん、オンラインで本は読める時代ですが、書店で本に出会いたい。
「表紙カバー買い」「立ち読み買い」「ひいきの著者買い」をしたい。気分で買い揃えた3〜5冊くらいをまとめて週末に読めれば、幸せ。
はやく、ふつうの営業にもどってほしいものです。
もとねすメモ)書店が閉まっているのもストレス。仕方ないのですが。
実のところ既に境界は半ば(つまり経済のレベルでは)取り払われている。そしてだからこそ壁を求める人々が増殖している。
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