気がつけば、ポートフォリオの本であることを忘れてしまう。
個人の可能性は、未知数だ。その成果が y=ax という数式ならば、aの係数には、よい道具(=ポートフォリオ)を選んだほうがよい。自分のキャリアをどうするのかという命題は、人生の因果関係をポートフォリオで紡ぐことから形を成し、キャリアストーリーとなる。
鈴木敏恵先生の最新刊「キャリアストーリーをポートフォリオで実現する」。ポートフォリオの本質が語られることで、キャリアストーリーという応用でも展開できる。
気づき)このテキストで、実際にプレイしてみよう!
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