(意識して、そのシーンをもとうとすることから)
深いな、となぜ思ったのだろう。
tan_toさんや、saku309さんへの鈴木敏恵先生のコメント。
・ビジョン・ゴールのフェーズの間にと期限をはっきり伝えておきましょう
・書いた後に自分自身や他者と相互に客観的にみて、よりすっきりさせるというシーンをもちましょう。
・書いたビジョン・ゴールの表現を推敲するシーンを意図的にもちましょう。
これを実践するだけで、学生や新人教育での場面に変化がおきそうです。
シーンをもとう
1.事前に意味あるシーンを意図的にイメージする
2.本人たちと確認をして、シーンを作る
3.自分自身と他者と相互の客観性
最良の瞬間は、価値のある何かを達成しようとする自発的な努力の過程のなかで、生まれるのでしょうね。困難ではあるけれども、身体と精神を限界にまで働かせ切ってみる。そういう精いっぱいさに、すべてが惹き込まれていく。このシーンは、やってくるのではなく、「シーンをもとう」という姿勢であって、私たちが生じさせるものなのでしょうね。
気づき)
・シーンをもとう、と意識することから
・どの瞬間にも
・失敗をしてもいい。やりなおしをお願いすれば。
ポートフォリオとプロジェクト学習&薬学生
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