不安と不便な未知へのあこがれ【MacBook】

スクリーンショット 2015 05 12 16 34 53(http://www.apple.com/jp/macbook/ より)

 Appleストアを通りがかったときに、ふとMacBookを触ってみたら、使ってみたくなってしまいました。たしかにキーストロークは極薄でミスタッチを連発しそうですし、何より、USBポートと電源がいっしょになって1つだけ(?)というのは、不安と不便が同時にやってくるようなもの。

 でも、もしも、Apple に「MacBook 使ってください。モニターでよいので。」と頼まれたら、こころよくトライしてみるだろうな。

 だって、ディスプレイはRetinaですし、スピーカーらしきものがキーボードの前面についているし、本体は12インチなのに、MacBook Airより軽量化されていているし、ボディーカラーは、ゴールドも選べますから。

 不安と不便があってもお試しなら、トライしてみたい。やってみたら、意外にいい感じで、そのまま使っていたら、本当に良かった。という経験を、私たちは積み重ねている。最初は反射的に拒否するけれども、トライはチャンスをつれてくる。それは、偶然が多いけれど、自分自身が、不安と不便を未知へのあこがれの予兆と構えていたら、もっと可能性っていうのは開けるのかも知れないな、と。

もとねすメモ)アップルストアで、一人妄想中。





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