ポートフォリオ

パーソナルポートフォリオ personal portfolio

熱意を持って何かをやり遂げるには、「自己満足」と「社会貢献」の両方が必要だ。

自己満足だけでは長続きしないし、社会貢献だけでは疲弊してしまう。

自己満足と社会貢献の2つの輪が重なるように取り組むテーマは設定したい。

ポートフォリオで言えば、パーソナルポートフォリオは自己満足を素直に認識できるし、キャリアポートフォリオは社会貢献のニーズがあぶり出される。

パーソナルは、客観的な指標なんて気にしないで、ぐーっと自己の行動に対してその結果に大満足している自分に出会えておもしろい。

鈴木敏恵先生が言うようにポートフォリオを始めるなら、まずはパーソナルを作ってから、次にキャリアの順がいいだろう。うまくできているなぁ。

「想像力は解放されたがっている」ということです。

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ずいぶんと優秀な人たちが増えてきたものだ。

strawberry cake

私のまわりにいる事務スタッフも、他部門のメンバーも、研修医も、気がつけば、ずいぶん優秀な人たちが増えてきた。

計り知れない意欲がある人、外国語がものすごく堪能な人、交渉ごとがプロ級な人、ずっと勉強しつづけられる人、そして、とても優しい人。人たち。

相対的に比較をしたら、どうなのかわからない。もしかしたら、ふつうのレベルなのかも。

正確には、私の目線で見出したら、優秀ということなのかも知れない。そして、一人の人として、その人の持ち味としての優秀さを見出すことは、相対的な優秀さよりも、大事なことかも知れない。

なぜなら、その人がこれまでに歩んできたなかで、育まれてきた優秀さは、気持ちよく輝きつづけるから。

蛇足だが、もちろん、私は、その誰の優秀さにも敵わない。だから、仕事はお願いするしかないし、それでもいいと思っている。

ずいぶんと優秀な人たちが増えてきたものだ。

もとねすメモ)その優秀さは、たとえば、ポートフォリオを見ればわかるもの。

父のフレイザーからは、一生懸命働き、よく笑い、約束を守るよう教えられた。母のマリアンからは、自分の頭で考え、自分の言葉で意見を述べることを教わった。マイ・ストーリー/ミシェル・オバマ

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8/10(土)【第20回意志ある学びー未来教育プロジェクト全国大会2019】

THE NATIONAL ART CENTER TOKYO

学び方次第で、人生が変わる。あのときの選択が、人生を左右したと気付かされる人生のターニングポイントがいくつかあります。

選択をしたときの根拠は、感情的な直感であったり、よく勉強して吟味されたこともあるはずです。不確実な世界で、確実な選択をすることは困難ですが、対象によっては、学ぶことで確実性が高まることもあるはずです。

では、どのように学んでいけばよいのか。

お手本のない時代には、自分の意志をエンジンにして、さまざまな方法を試してみることがよいと思います。そのなかで、自分の最適な方法がだんだんと身についていく…

さて、未来教育プロジェクトの全国大会の申し込みがはじまっています。

特別ゲストの講演、鈴木敏恵先生の提言から、実践事例の紹介まで、「どのように学んでいけばよいのか」のヒントが満載です。

参加ご希望の方は、どうぞ早めにお申し込み下さい。

第20回意志ある学びー未来教育プロジェクト全国大会2019
次世代の教育プラットフォーム AI時代の教育「考動知性」―ハピネスを実現するプロジェクト学習-

日時 2019年8月10日(土)
受付開始 09:30〜
開催時間 10:00〜16:00

ワークピア横浜 〒231-0023 横浜市中区山下町24-1
参加費・資料代 6,000円
募集定員 120名

特別ゲスト:辻村 哲夫先生(学習情報研究センター理事長)
※文部科学省初等中等教育局長、東京国立近代美術館館長、独立行政法人国立美術館理事長を歴任

◆問合せ及び参加申込み先:apply@suzuki-toshie.net

未来教育全国大会2019事務局:永島俊之宛てに参加申し込みのメールをお願いいたします
件名: 「20190810未来教育全国大会」
内容: 氏名・所属・職業等・連絡先アドレスを明記

◆参加費:6,000円/1人(各種資料代含む)
※参加費は大会当日受付にて申し受けます

2019年8月10日(土)未来教育全国大会開催のお知らせ

もとねすメモ)今年も、楽しみです…!

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本日〆切 !【第5回千葉県COC+合同シンポジウム・ポスターセッション】10/16(火)@千葉大学

shiraichi

 わたしは釣りをしないのですが、久しぶりに、父と「釣り」の話をしました。釣り針につけたエサを、魚がどう食らいつくか、という感触についてです。
 釣り針と竿先の動きで、どう魚を引き寄せるか。狙った魚にとっては大好物のエサと引き換えの駆け引きは、聞いているだけで、釣りをした気分になってしまいました。あっぱれ。

 下町で育った父が釣りを生涯のなりわいに選びました。
 寝ても覚めても、釣りに取り組んできたわけですから、経験と知識は並外れています。

 同じように、国内には、その地域ならではの技術や産物がたくさんあることでしょう。
 そのような地場のちからを知るには、一歩、近寄ってみることだな、と思うのです。

もとねすメモ)先着200名で、事前申し込みが必要です。〆切は、本日まで!!

 地域課題・・・
 地域と学生さんがコラボレーションをする企画を紹介させていただきます。

文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業COC+」
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<シンポジウム・ポスターセッションのお知らせ 10/16 >
文部科学省「 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業COC+」
  地域と学生が共に成長する プロジェクト学習
    〜地域・自治体・大学の協働〜

●会  場:千葉大学/開催:10月16日
●開会挨拶: 徳久剛史 (千葉大学学長)
●基調講演: 鈴木敏恵 (シンクタンク未来教育ビジョン代表)
 講演テーマ『 プロジェクト学習で”価値を創造できる人”になろう!』
       〜「ポートフォリオ」に学生は知を、地域の人はリアルを〜
●パネルディスカッション
  パネラー:鈴木敏恵(シンクタンク未来教育ビジョン)
       鎌田元弘(千葉工業大学副学長)
       早川卓也(いすみ市副市長)
       加治屋里奈(千葉大学学生)
  コーディネーター
       鈴木雅之
  (千葉大学COC+コーディネータ/国際教養学部準教授)

●申し込み:
http://cocp.chiba-u.jp/news/181016sympo.html

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社会人教育の3点【AI時代の教育と評価】鈴木敏恵先生@第3回日本薬学教育学会大会

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 第3回日本薬学教育学会大会にて、鈴木敏恵先生の教育講演のお手伝いをさせていただきました。

 薬学教育に関わられている大学や病院、企業の先生方とたいへん有意義な時間を過ごさせていただきました。

 私もポートフォリオをはじめて10年近くが経ちました。学会に参加しながら、社会人の学習では「カリキュラム(シラバス、ルーブリックなど)」「ポートフォリオ」「コミュニケーション」の3点が必須だなぁ、と再確認しました。

 ビジョンとゴールのもとにした工程としての「カリキュラム」があり、自分の興味関心が詰まった「ポートフォリオ」があって、仲間やファシリテーターとの「コミュニケーション」があるというイメージです。

 もし、私が小さな現場で教育をする立場に立てたら、コンパクトなカリキュラムを作成して、マンツーマンで対話をしながら、ポートフォリオをしてみたいです。

もとねすメモ)鈴木敏恵先生+薬学教育。念願のコラボレーションでした。

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人工知能でどうするのか【8/4(土)AI時代の教育-次世代プロジェクト学習-未来教育全国大会2018】 #横浜

karuizawa forest

 矢野さんの著書「データの見えざる手」を読んだのは、5年前くらいだったでしょうか。

 今年の全国大会は、なんと、矢野さんに特別講演をお願いしています。
 前年のIBMの吉崎さんのご講演が「人工知能とは何か」というテーマの切り口だったとすると、矢野さんからは「人工知能で人はどう幸せになるのか」が、実感できることと思います。

 新しいテクノロジーがいよいよ自分たちの身の回りに入り込むときには、そのテクノロジーの仕組みを知っておくことで、限界と可能性の両方が、推察できますよね。

意志ある学び-未来教育全国大会2018
AI時代の教育-次世代プロジェクト学習

 日 時:2018年 8月4日(土)  9:30受付 10:00~16:00
 会 場:横浜 山下公園前「ワークピア横浜」
 主 催:シンクタンク未来教育ビジョン
 主講師:鈴木 敏恵

<要事前申し込み>
○対 象:幼保小中高大教職員,教育行政関係者,医療関係者,自治体関係者
○申 込:未来教育プロジェクト全国大会事務局
永島俊之 miraiyamate234@yahoo.co.jp
※件名「20180804未来教育全国大会」 氏名・所属・職業・連絡先アドレス/ 第1次締切7月25日
○参加費:6,000円(当日受付にていただきます・資料代等を含みます)

もとねすメモ)問答無用で手加減なしの鈴木敏恵先生とのやりとりも、お楽しみに。

↓ 文庫版も出ています !!

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「目の前の課題」から研究テーマをしぼって

tokyo street morning

 人生100年といわれる時代です。この職場で働きつづけるのかはわかりませんが、キャリアをどうするかを考えることは、自分にとっても、まわりにとっても価値がありそうです。キャリアの歩み出しは人それぞれですが、それは、目の前の課題にあると思います。

 では、私にとっての「目の前の課題」とは、何か。

 日本で薬害がくりかえされる構造的な社会の欠陥、根拠に基づいた医療をベースにしながら患者さんのナラティブな好みを引き出して臨床の判断をすることの難しさ、感染制御のための基本的なルールのすばらしさ感じながら遵守させる方策づくり、ポートフォリオとプロジェクト学習を取り入れた成人教育としての医療従事者育成の可能性、主体的に市民が健康でありつづけられる効率的なヘルスプロモーション…

 「目の前の課題」から、働きながらも、研究テーマとして関わっていきたいものです。
 大きなクエスチョンは、解けるサイズのクリニカルなクエスチョンにしながら…

もとねすメモ)目の前の課題は、何ですか?

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何だか気になるもの「もとポートフォリオ」

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 セミナー、勉強会、書店などで、たまたまいただいた資料のなかで、「ちょっと気になるもの」は、デスクの「もとポートフォリオ」に入れています。取り置く理由は、そのときには自覚できていないのですが、あとになって、結構な頻度で利用されています。

 たとえば、先日は「うちの病院の特徴って何だろう…」と、院長に聞かれましたので、「もとポートフォリオ」から、あれこれ素材を手渡しました。業者が作成した当院の紹介パンフレット、医師に見せたいと思っていた患者会からの声、そして、簡単な経営データなどです。

 これに限らず「看護師オリエンテーションのテーマは何がよいか」「感染の小論文試験に何を書いたらよいか」など、気になることをつないでくれるのが、私にとっての「もとポートフォリオ」です。

 もちろん、全部に十分な回答はできませんが、何だか気になるものを「もとポートフォリオ」に入れておくことが、人の役にも立ってしまう。

 この気になる感覚を刺激するのは、「認識していなかったことの自覚」への驚きであり、「理解できていなかったことの整理」への学びであり、「何だかわからない面白さ」に心躍ることなのかも知れません。

もとねすメモ)気になるものを集めてい入れておくって、そもそも、楽しいことですからねぇ。

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「ビジョン」の根本にあるもの

skytree

 ありがたいことに、年を越した新鮮な気持ちでままで、過ごせています。今年やりたいことをあれこれ考えられるって、幸せなことですね。

 45歳から60歳。そして、75歳。おそらく、この15年2クールを私自身は、それなりに元気にすごしていそうな予感がしています。コミュニティを作ったり、新しいことを学んだり、未知のことに挑戦してみたり。まだまだ、いろいろなことができそうです。

 一方、本業では、最重要セクションの最重要ポジションを任されていますので、手を抜くわけにはいきません。

 本業と副業、ワークとライフ、仕事と遊び。もちろん切り分けは必要ですが、真剣にやるほどに重なったり、互いを補完したりしてくれるはずです。きっとこの感覚が、大切なのでしょうね。この感覚に導いてくれるものは、おそらくビジョンなのだろうと予感しています。それは、多々あるプロジェクトのビジョンのなかの根本にあるものといってもいい。

 私の場合は、高校時代に職業や学部が、なかなか選べませんでした。苦しい思いをしながら、あっと気がついたのです。「社会のなかで私の力を、どうぞ何でも使って下さい」と空に向かってつぶやいていました。ビジョンのなかの根本にあるものは、そういうもののような気がしています。

もとねすメモ)で、2018年は、何をやっておこうかな。

前出のデーヴィッド・オーターらは、人間固有の能力を二種類挙げている。1つは、複雑な問題解決に関わる能力だ。ここでは、専門知識、機能的推論の能力、コミュニケーションスキルが必要とされる。一方、もう一種類の人間固有の能力は、対人関係と状況適応の能力だ。こちらは、主に体を使う仕事で必要とされる場合が多い。
LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略

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もうすぐ〆切です【8/5(土)AI時代の教育と評価―未来教育全国大会2017】 #横浜

flower at night

 未来教育の全国大会が、そろそろ〆切です。

 今年の特別ゲストは、日本アイ・ビー・エム株式会社の執行役員ワトソン事業部長の吉崎敏文さんです。講演の前打ち合わせで、私もIBM本社にお邪魔せさていただきました。そもそものAIの仕組みから、AIでできることとできないこと、各領域での研究成果などをたいへん興味深くお話しいただきました。

 IBM本社では、エントランスから「THINK」のフレーズが、あちらこちらに見受けられます。打ち合わせ中も、つねに問われ、問いつづけ。スピーディに、正確に、問い続けることは、簡単ではありません。おそらく、THINK という行為の一つは、問う questioning というプロセスなのだと感じました。

 AIの最先端を垣間見ながらも、THINK という根本のコンセプトを知る。
 未来教育の全国大会へ、ようこそ。


【日 時】:2017年8月5日(土) 9:30受付 10:00~16:00
【会 場】:横浜 山下公園前「ワークピア横浜」 http://workpia.or.jp/
【主 催】:シンクタンク未来教育ビジョン
【講 師】:鈴木敏恵 / 未来クリエータ(Architect / 設計思想)一級建築士・日本赤十字秋田看護大学大学院非常勤講師
○対 象:幼保小中高大教職員、教育委員会、 医療関係者、自治体関係者
○参加費:6,000円(当日受付にてお支払い下さい。教材・資料代等を含みます。)

○申 込:未来教育プロジェクト全国大会事務局 永島俊之miraiyamate234@yahoo.co.jp

 ※件名「20170805未来教育全国大会」 氏名・所属・職業・連絡先アドレスを明記
 (上記アドレスにメールでお申し込み下さい)
*定員になり次第、締め切ります。

鈴木敏恵の未来教育ポートフォリオ ※ブログ記事にジャンプします
『AI時代の教育と評価』 研修会 のお知らせ <意志ある学び―未来教育全国大会2017>

もとねすメモ)人工知能の時代にこそ、ますます人のあれこれを。

演技の場合はお客さんじゃなく相手役に意識を持っていけばいいねん。これよう覚えときや。意識って減らそうとしても減らせられへん。じゃ、『別のものに意識を持っていく』やねん。そしたらお客さんへの意識はなくなるから
(伊藤丈恭『緊張をとる』)

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