英国のrespect for patientsについては、以前紹介をしました。この尊重するrespectの姿勢ですぐに見直したいことが、インフォームドコンセントです。それは、たとえ治療が目的であっても、患者さんは物ではないから、説明をして同意を得ることが必要ですよ、という姿勢です。

インフォームドコンセントの成立要件

1)患者に同意能力があること

2)患者へ十分な説明がなされること

3)患者がその説明を理解すること

4)患者が医療の実施に同意すること

 つまり、説明書をつくって、署名(押印)をもらうことがゴールではありません。

これから)respect for myself という視点で「百万円と苦虫女」はいい映画かも知れません。人と距離をとることで自分を守る21歳の鈴子は家を出て、見知らぬ街へ。そこで黙々と働いて百万円貯まったら、また別の街へ……。「自分探しみたいなものですか?」「いや、むしろ探したくないんです。探さなくたって、いやでもここにいますから。」蒼井優主演で、脚本と監督はタナダユキ。iTunesでもレンタルできます。


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カテゴリー: Diary

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