家で死ぬための医療とケア


家で死ぬための医療とケア―在宅看取り学の実践

家で死ぬための医療とケア―在宅看取り学の実践

 大阪大学社会環境医学教室の報告『阪大医学生が書いたやさしい「がん」の教科書』によれば、ストレス度の高いライフイベントのトップ3は、配偶者の死、会社の倒産、親族の死だそうだ。

 看取るという経過は、教科書的な区分けでは不十分さがあろう。手作りのような本書で、「緩和ケアは疾患のコントロールから、症状のコントロールへ」といった基本的なことから、行政の活用の仕方、症例まで俯瞰できる。

・「これこそあるべき姿だ」というのはない。

・「大事なのはほとんどの変化が死に至る自然の経過でありご本人にとっても苦痛なことではないということです」「生から死への変化は断崖から墜落のようなものではなく、緩やかな着地のようなものです」

・亡き後への支援「グリーフケア」

・悲しみsorrow、悲嘆griefは、正常な心理的反応。単に身体的出来事ではなく、感情的・社会的な出来事。

 厚生労働省の緩和ケアプログラム100冊の旅、のこり95冊。

これから)今日から2月なので、気分の入れ替え。1月の月〆、医療安全、インフルエンザ対策。

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