Diary 今年の集大成【全日本小学校バンドフェスティバル】@大阪城ホール
＜働く＞ということは競争だ。でも＜生きる＞ということは競争か？ (大川弘一「逆境エブリデイ」) 4月に入部してまだ半年だというのに、銀色のコルネットを引っ提げて、全国大会へ。京都の紅葉に脇目もふらず、大阪入り思い返せば、連日の早朝練習に夏...
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Diary ランニングウェアを普段着にしたい【ウルトラライトダウンベスト】ユニクロ
ランニングウェアを着慣れてくると、出勤の日でも「ウェア」を着たいと思ってしまいます。ウェアを着ていれば、空いた時間にちょっと走れますし、帰り道にゆっくり走ることもできますから。 ウェアは、本当に機能的です。薄くても寒くないですし、汗をかいて...
Diary 左手の腱鞘炎で不自由さから思い知らされる【私たちは、インプットとアウトプットの、アンバランスを生きている。】山田ズーニー
アンケートの入力を100名分くらいまとめてやったら、左手首が腱鞘炎になってしまいました。キーボード入力をすると、イヤーな痛みが...。 これでは、仕事になりません。湿布を貼り、手首と腕のストレッチをまめにやって、肘は90度になるように机と...
Books わたし働かないの…その先が気になって→【れんげ荘】群ようこ
品川駅構内にある「PAPER WALL エキュート品川店」で、ふと手にした一冊は、群ようこ「働かないの―れんげ荘物語 (ハルキ文庫)」でした。思わずレジで、お買い求めしようと思ったのですが、よく見てみるとこれは、「れんげ荘」の続編だったよう...
Books やっと読めたU理論【マンガでやさしくわかるU理論】マンガ付きなら擬似的な正統的周辺参加？
銀座で待ち合わせをしたときに、ちょっと時間がありましたので、四丁目交差点？近くのブックファーストに寄りました。このブックファーストには、銀座通り商店街？を見下ろせるテーブルとハイチェアがあるので、座って読める便利なスポットなのです。 軽く...
Diary やっと、少しできるようになったよ
マシンの進歩は速いもので、ムーアの法則なスピードアップに、これからも私は、驚くことでしょう。 人工知能やシンギュラリティを超えたときの生活は想像もできませんが、この先、数年くらいの新しいデバイスやアプリくらいは、使いこなしたいものです。 ...
Diary 忘れることができるから幸せになれる
クローゼットにふらりと行ったら、箱根にある日帰り温泉の回数券を見つけました。自分で買った回数券なのに、すっかり忘れていました。 10年以上も前のこと。毎年秋になると私たちは有志で、EBMの合宿を箱根で開催していました。ひたすら論文を読んで...
Diary 討議なのか？協議なのか？
マネジメントをする役割が、格段に増えてきました。会議のときはもちろん、短時間のミーティングでも、すぐに議事録を書きたい。「決めた結果を正確に知りたい」と声をかけられたり、「次の委員会で報告を」と急なリクエストも多いため、すぐに記録をするよう...
Diary やっぱり秋という季節がすごい理由
「そうか、10月ってこのくらい涼しいんだな…」と、10月のすずしさにも慣れてきた今日このごろです。 季節は後戻りできませんから、これから、真夏日がつづいて、大好きな海水浴シーズンを楽しめる見込みはありません。そういう名残を感じながら、「10...
Diary 自分ウィキペディア
話をしたり、書いたりするときに、一言一句を辞書で確認することは、ありません。 知っている言葉を、おそらくそういう意味だろうと思って、使っています。そういう意味だろうという拠り所は、自分の記憶ですから、それは、「自分ウィキペディア」のような...