
ずっと仕事で走り続けて、いざ、自宅に居る時間ができたときに、わたしは不安に襲われることがあります。とくに、雨降りの日は気も落ち込み、外に出ることもなく、何もできなくなります。
そんな時はどうすればよいのか。「家でごろごろして、寝ていればいい」と言われたりしますが、このごろごろができない。今日1日で何かを達成しなくちゃ、と焦り出し、何もしない時間の不安に押しつぶされそうになります。ふつうの人は、そんなことはないのでしょうか。
仕事に追い立てられる日々と急に何もせずにいる時間との落差がきつい。自由な時間ができたと喜んで、遊びに行ける人はうらやましい。
いざ、仕事を中心とした生活に、何かの別の視点を入れ込むとしたら、何でしょうか。今度の雨の日は、成果ではなく好みで一つだけ選んでみる。もしかしたら、人生の後半は、こういう視点も入れ込んだ方がよいのでしょうか。
バウンダリーを引き直すということは、苦しいことを苦しいと感じつづける、理不尽なことを理不尽だと感じつづけるということです。
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