「いつまで」「どのように」生きるかという問いについて

このまま仕事を続けたら、今のルールでは5年後に定年を迎え、10年後には継続雇用も終了します。もちろん、途中でリタイアを選択するかもしれないし、未来のことは誰にもわかりません。

「仕事をいつまで続けるか」という問いも大切ですが、私はそれと同じくらい「人生の終わり(ゴール)」を静かにイメージしておくことも有意義だと考えています。

なぜなら、最後にはすべての人に「死」という確定した時間ポイントが存在するからです。そこから逆算したとき、私たちの論点は自ずと「いつまで」「どのように」生きるか、に行き着きます。

今の私は、毎日GenAIと対話を重ねながら「このテクノロジーは一体どんな未来へ辿り着くのだろう」と楽しみで仕方がありません。以前はあまり手に取らなかった小説を読む面白さに目覚めたり、日々のランニングで「まだ自分の身体には改良の余地がある」とうれしくなったりしています。

だからこそ、「いつまで」「どのように」生きるかという問いに対して、私はこう答えたいと思います。

「できるだけ長く」「幸せに」生きていきたい、と。

そんなシンプルな選択を胸に抱きながら、今日という一日を大切に過ごしていければと思っています。

「つもり」は相手からは見えない。この本の中でも何度かくり返していますが、相手に伝わるのは行動と言葉だけです。

わたしはわたし。あなたじゃない。鴻巣 麻里香 、2024

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