思いつきやアイデアは、文字を書くことよりも、絵を描くことを優先した方がよいと思います。
毎日、たくさんの文章を書いていれば、自分の思考と書きは一体となって、ほぼありのままに書き出せるかも知れません。
でも、思いつきやアイデアは、まるで落書きをするように、とらわれることなく心から頭みで解き放って、解放させたときに、ふあーっと、描いてみて気付く世界観があるのではないでしょうか。
1987年に、Appleが作成した「Knowledge Navigator」は、おそらくスティーブ・ジョブズが、文章では伝えられないコンピュータの未来を描いて見せてくれたのではないでしょうか。
小さなことでいいんです。書きながら、描いてみてはいかがでしょう。
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