「期待される私の役割」を果たそうと、努力をしてきました。
期待があったからこそ、成果をだせてこれたことも事実です。
一方で、この期待とは、他人からの期待です。ありがたいのですが、相手によって求められるものは変わります。おかげで、いろいろなことができるようになったのも確かです。
でも、そろそろ、それも終わりにしようか、と。
なぜなら、期待されるのことの相手は、他人よりも、自分自身の方が良さそうだからです。もしも相手が自分だったら、この勝負は、一生続きます。よいところも、弱みも握っている自分が相手なら、相当手強いはず。嘘は100%バレますし、うれしいことはうれしい。
ですから、もしも相手が自分だったら。それは、最高の相手だと思うんです。
もとねすメモ)相手は自分、ということで、2015年の目標かな。
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