Zettelkasten(ツェッテルカステン)を知りたくて検索したら、まずは一冊に出会った『メモをとれば財産になる』ズンク・アーレンス

Zettelkastenを知りたくてKindle検索したら、「メモをとれば財産になる、ズンク・アーレンス、2024」に出会いました。タイトルには、一言もZettelkastenとは書いてありませんが、内容は100%Zettelkastenです。

やや文章は、1つのつながりではなく、散漫として読みにくさもありますが、Zettelkastenとは、具体的にどのようなメモを作成するのかが、図解とていねいに説明がされています。

「それは思考プロセスの記録ではありません。思考プロセスそのものです。私は紙の上で実際の仕事をしたのです」ファインマンのこの言葉は、ログをとることは、思考プロセスそのものだと教えてくれます。

で、たとえば、読書をしたり、何かに気が付いたりしたときに、具体的にどのようにメモを書くのか。そのあたりは、本書に記載があるのですが、実践をするには、もう少し説明をしていただきたいところです。Zettelkastenの可能性は、十分に伝わってきました。

「第一の法則は、孤立した事実を頭に叩き込んでいるだけでは、何も知ることができない、ということだ。さまざまな事実が理論の格子のなかに一緒に配置されていなければ、使える知識とはいえない。頭のなかにモデルをもっていなければならない。そして、疑似体験も実際の体験も、このモデルの格子に配置しなければならない。暗記した内容を吐き出すだけの学生を見たことがあるだろう。だいたい、そういう人は学校でも人生でも失敗する。体験は、頭のなかにあるモデルの格子に配置しなければならない、ということだ」(Munger, 1994)

メモをとれば財産になる、ズンク・アーレンス、2024

(Visited 1 times, 1 visits today)

コメント

タイトルとURLをコピーしました