ちょうどいいサイズ「三越の小さな紙袋『実り』デザイン」ちょっとした小分けにも

お裾分けに、お土産に、小さめの紙袋でいただく。それぞれのブランドで、サイズ、カラー、デザインが工夫されていて、捨てがたい。この小さな紙袋も含めて、贈り物として、毎度ありがたくいただく。

捨てるのはもったいないので、とっておくことにするとすぐに小さな紙袋は、いっぱいに鳴ってしまいます。仕方なく、まとめて捨てることの繰り返し。でも、いざ、買ったものではなくて、小分けしてプレゼントをしたいときに、小さな紙袋がなくて困ってしまう。本当に、うまくできない。

で、どうも三越の小さな紙袋は、再利用するにも、ちょうどよいことに気が付きました。持ち手の部分はそれならの長さがあり、玄関先のドアに宅配することもできます。底面もほっそりしすぎずに、結構な容量があります。で、見た目は、一目で、わかる三越デザイン。ちなみにこのデザインは、「実り」という作品で、57年ぶりに、2014年に、友禅作家であり親子二代にわたっての重要無形文化財(人間国宝)である森口邦彦氏によって生み出されたそうです。

 

(Visited 2 times, 1 visits today)

コメント

タイトルとURLをコピーしました