と言うわけで、ずっと寝ています。どれだけ布団をかぶっていられるか。意外にも、朝も夜も布団の中にいられるもの。
途中、箱根駅伝をちらりと見たり、どうしてものご近所さんとさらりと挨拶したり。
あとは、白湯を飲みながら、ひたすら汗をかいて、風呂に入って寝る。
寝ている時もラジオはいい。目を閉じていても、世界につながっている気がする。
何も考えない時間を作るのは難しいので、とにかく、身体は清潔にしながら休めることにしよう。
「どう変わってもいいよ。君がどれだけボロボロになっても、なんにもなくなっても、君が死んだとしても、君を好きなままの私が、少なくともいるから、安心して、生きてほしい」
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