エール大学の心理学入門を学んでいます。昨年からエントリーしているのですが、中断してしまい、しばらくぶりにログインをしてみると、何と、Courseraも日本語対応になっていました。
これまでは、英語のみの受講でしたか、言語選択で、フランス語、ドイツ語ほか、いくつかの言語が選べるのです。
日本語訳の出来は、まずまずですが、この日本語モードで、ざっと全体を学習して、もう一度英語で学べば、楽しいかも知れません。いいですね。
私がこれから語るつもりなのは、主に、「死の本質」あるいは「死という現象にまつわる心理学的な疑問や社会学的な疑問」だ。 一般に、死に関する本ではおそらく、死にゆくプロセスや自分が死ぬという事実を甘んじて受け容れるに至るプロセスが詳しく語られるだろう。だが、本書ではそういう話はしない。
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