1) できるだけ物を持ち歩きたくないので、MacBook Airの電池が切れたらその日は終わりと決めている。
2) MacBook Airのバッテリーは長持ちになったものの、1日の外出していると、ほぼ帰宅前に残量はゼロになる。
3) ネットに接続せず、不要なアプリを閉じ、自由度を損なわない環境で作りながら作業するには、工夫がいる。
4) 同時に、できることが限られるから、それに集中をするしかない。文書を読んだり、自分で書いたり。なにもできないわけとは、違う。
5) どうしても確認したいことは、iPhoneがあるじゃないか。
6) 不自由さは、いつもと違う別の思考スイッチを入れてくれるような気がして。
7) で、帰宅して、MacBook Airを充電器につなぎながら、自宅のWi-Fiでクラウドのストレージと同期をすると、格別なすっきり感が味わえる。これも良しなんだなぁ。
もとねすメモ)不便もいいもの。アプリオリで。
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