1) Google日本語入力で「うおさ」と入力すると「魚三酒場」が変換候補に現れた。単語登録をしたつもりはなく、魚三酒場はGoogleも知る有名店なのか。
2) 魚三酒場とは、ご近所にある文字通りの魚をつまみにいただける酒場である。ただし、接客にちょっと癖があり、最初は思うように注文すらできなかった。
3) 店内にはコの字型のカウンターが2列あって、2人の女将さんが仕切っている。注文は、女将さんが近づいて来た時にしかできない。
4) 好きなものを注文できればラッキーで、あれはない、これはある、だからこれにしろ、で注文は決まる。しかも、スピードの違う2人の女将さんは列を入れ替えるときもあり、注文の難易度が上がる。
5) ご近所で、飛び抜けて繁盛している店は、どこもこんな感じ。亀戸餃子もそうだし、夏季だけ開店する氷屋さんのかき氷もそうである。
6) 偉そうだなと感じと嫌になるが、お店のサービスだと思えば、愉快なもの。安価で美味しいだけでなく、あの接客サービスをしてほしくて来店される方も、多いのだろう。
7) 今日は、土曜日。久しぶりに魚三酒場に行ってみようか。16:00の開店ですぐに満席だから、打ち合わせがはやく終わったら。
もとねすメモ)3回目、なうです…
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