Life

Essay

「見せない」つながりで見せてくれるフォロー

「ちゃんとできるかな」と、心底心配している私に、「だいたいでいいのよっ」と、ゆるい笑顔で声をかけてくれる人は少ない チームは、役割を果たし合う約束でできています。ですから「だいたい」は、ありえない。チームのなかにある「見える」つながりと「見...
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耳を澄ませば、微かなリズム

まだ学生だったころ、大学病院で「確率的に偶然とは考えにくく、意味があると考えられることを述べなさい」と指導を受けて、すごいことを言うな、とせいいっぱいな思いをしていました。偶然の現象に対して数学的なモデルを与えて、次のことを予測していく。あ...
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「コツコツ」と殻をつつく音を聞き逃さないように

スタッフへの教育、子どもの習いごと、そして自己研鑽。どのタイミングで、手を差し伸べるのか?、みなさんは、迷う瞬間はありませんか?。 安土桃山時代から続くという深川神明宮の社務所で、ある小学校の校長先生から講話をいただく機会がありました。校長...
Essay

ASという日々

セレクトショップのBEAMS WOMEN'S 秋冬キャンペーンで「LIFE AS CINEMA」というキャッチコピーを見つけて、あっ、うまいな、と。 私たちは経験をしてから、感情を抱いたり、価値に気がつく。つまり、映画のような生活ね、と後付...
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あらためて自分がもっている素質について感謝するということ

この雑多な寄せ集め(ラプソディ)においては、入れるには及ばないほどくだらない主題など存在しないのである。モンテーニュの「エセー」を読んでいると、「あらためて自分がもっている素質について感謝するということ」というテーマについて、ふと、書きたく...
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「在る」だけでも個性でしょう

ぶうと云いって汽船がとまると、艀が岸を離はなれて、漕ぎ寄せて来た。 船頭は真っ裸に赤ふんどしをしめている。 野蛮な所だ。(「坊ちゃん」夏目漱石) ある日、女の子(たぶん4歳くらい)に「未来ってなに?」と聞いたら、「みらいって、これからひとが...
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情熱さは、謙虚なセンスを持ちあわせてこそ

君が本物の人間にならなくちゃダメなんだ。本物を見抜けるのは本物だけなんだ。ここには動かせない対応があるんだ。(「14歳からの哲学」池田晶子) スタートアップが新人や学生にとっても重要であることは、間違いありません。学ぶための期間が限られてい...
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新しい人との出会いが予定されている初日に

うとうととして目がさめると女はいつのまにか、隣のじいさんと話を始めている。このじいさんはたしかに前の前の駅から乗ったいなか者である。(「三四郎」夏目漱石) 新しい人との出会いが予定されている初日は、いつでもちょうどよい緊張感に包まれます。病...
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あの寝る前の「一瞬の絶頂」を味わいに温泉旅行へ

私はその人を常に先生と呼んでいた。だからここでもただ先生と書くだけで本名は打ち明けない。これは世間を憚かる遠慮というよりも、その方が私にとって自然だからである。(「こころ」夏目漱石) そろそろ、夏休み終わり。夏でも人気の温泉旅行は何が魅力な...
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社会の役に立つなら、自分をどうぞ

学校秀才型だったビジネスパーソンほど、自らの高校レベルでの学力の欠損があることを認めたがらない。(「読書の技法」佐藤優) 先週の土曜日には、未来教育ビジョンの全国大会が横浜で開催されました。小学校の先生、看護師、薬剤師、リハビリ、大学の先生...