Essay ファイルネーム”2014001″ ファイルネーム"2014001"、いい響きですね。 読んだ本や観た映画をメモするときに迷うのが、ファイルのネーミングです。手書きの日記なら、日付が識別をする目安になるかも知れません。数えたがり屋の私は、つい読んだ本の一生分の通し番号をつけ... 2014.01.06 Essay
Essay 「どのように」の方程式 新年あけましておめでとうございます。 ブログを書き続けてきたこの5年間で、世の中には予測できない変化があり、私自身にも変化がありました。仕事では課長から部長になり、ポートフォリオと出会い、ソーシャルネットワークの黎明期のまっただなかに、所... 2014.01.06 Essay
Essay 2013年レビュー(2) 次の1年間で集中したいことは 指揮者の中には仲のいい、信用しきったメンバーでアンサンブルをしたいという人もいる。その方が間違いはないが、僕は面白くないと思う。指揮者、佐渡裕。 個性について、責任をとるというのは、難しいものです。責任をとるという役割をゴメンしたら、すみ... 2013.12.31 Essay
Books 2013年読書のススメ 雑踏の煩さから一歩外れれば、容赦のない空気の冷え切りよう。読書レビューをしようというのに、最後の最後にもう一冊くらいと、シグナル&ノイズ 天才データアナリストの「予測学」を手にしながら、2013年に私が読んだ本を振り返っています。 決定的... 2013.12.30 Books
Life 2013年レビュー(1) うまくいったこといかなかったこと 今年も自分の年間レビューをしています。2009年にはじめたブログも5年目が過ぎ、2013年は、テンションが落ち着いてきた、と感じています。確かな情熱を持ちながら、この世界で、どのように振る舞うか、真剣に考えていることに変わりはありません。 ... 2013.12.26 Life
Books 相手の話しを聞くということは、自分の気持ちも大切にするということ 困難な交渉ごとが、今年も何度もありました。そのたびに、冷や汗をかきながら、話し合いを繰り返しています。冷や汗をかく理由は、案件そのものよりも、案件に対して卑屈さや嫌悪感のようなネガティブな感情を抱く自分を認めて、それを相手に伝えるときです。... 2013.12.24 Booksマネジメント
Essay 「性格の不一致」こそ、使いよう 「受付して、参加賞だけはもらってきたら?」そういって、彼女は電話を切った。 「うん」と答えた私は、半年前から予定していたハーフマラソンの大会会場の受付へ向かった。しばらく呼吸の調子が悪く、2日前の受診で気管支喘息と診断され、そもそも大会参... 2013.12.24 Essay
Mac MacBook Airの「触りたくなる」という機能 「MacBook Airいいですね…」と多くのスタッフに、声をかけられます。「ほら、こんな感じだよ」と見せていたら、すでに、3名が購入をしていました。自分が楽しそうにやっていることって、みんなを巻き込めてしまうのですねぇ。 1. 普遍デザイ... 2013.12.19 Mac
Life サンタさんにプレゼントを頼むなら 「自分にご褒美」という、つもりはありません。自分はいつも、みなさんから、ご褒美をいただいていますから。でも、使ってみたいものなら、少しだけあります。。。 < 2013年使ってみたいものリスト > 1. iRobot Roomba 自動掃除機... 2013.12.12 Life
マネジメント 会計は、言語のようなもの 経営管理のコースも、第3クールに入りました。このクールでは、会計を学ぶことになります。管理会議で決算報告を受け、経営計画を承認してきたものの、私の会計の知識は、ほぼ無知に近い。 いい機会なので、簿記の勉強もはじめていますが、さっぱり、感触... 2013.12.11 マネジメント