ラーニング 最近読んだおもしろかった論文は ? 最近読んだおもしろかった論文は、なに?、と聞かれました。保険薬局の取締をしている先輩は、会うたびに、私に声をかけてくれます。 できるだけ、興味をもってもらえるような題材を紹介したいと思うのでが、先輩にとっては当たりもハズレもあるようです。... 2017.12.12 ラーニング
ラーニング 正確にやることが正解ではない 正確にやることが正解ではない もとねすメモ)正解に計算ができれば、その答えは「正解」です。この積み重ねで、科学は進歩してきました。一方で、いくら正確さを積み重ねても、うまくいかないこともあります。むしろ、日々の暮らしや仕事は、正確さよりも「... 2017.12.11 ラーニング
Books 中学受験「国語」の長文 中学受験用の「国語」の長文を読む機会がありました。長文とは、大きくわけて、小説と説明文が出題されることが、多いようです。 説明文は、書店に並ぶような新書やビジネス書からの出題もあり、ちょっと驚きました。要点を理解してつかむことが出題の目的... 2017.12.01 Books
Diary 「悩んでいる自分」には、悩まない 昨日の記事で、「さまざまな課題を前にどう悩むかを思案していた私」という書き方をしました。 どう悩むかということを思案できるということは、悩みを目の前にしながらも、その悩みに押しつぶされることなく、悩もうとする姿勢です。つまり、どう悩むかとい... 2017.11.30 DiaryEssayマネジメント
ラーニング 魂をつかって相手と関わる 昨日の記事で、日野原重明先生の「人生という時間に、魂をこめること」という言葉を紹介しました。 魂といえば、もう1つ関連するエピソードがあります。 ある看護協会の研修会でファシリテーターをするために、ホテルで急いで朝食を食べていると、 ... 2017.11.29 ラーニング
Diary 日野原重明先生「人生という時間に、魂をこめること」 聖路加国際病院とは、何かのご縁があるのかも知れません。そもそも、私が生まれた病院であるということ。薬剤師になって、質問のレターを出しところ、教材付きのお返信をいただいたこと。さらに、今年、お亡くなりになられた日野原重明先生とは、鈴木敏恵先生... 2017.11.28 Diaryラーニング
ランニング 大人のマラソンはゆっくり、つづけて走ることでいいんだよ ハーフマラソンを走ることが恒例の行事になってきました。タイムはだいたい2時間ちょっとで、調子がよければ2時間を切るくらいです。 気持ちよく、姿勢よく、完走したいのですが、ラストの数キロで、いつも足が突っ張るように硬くなり、ゴールをするのが... 2017.11.26 ランニング
Diary ちょっと前のタワーホテルがいい ANAクラウンプラザホテルの2904号室に、宿泊させていただいた。本来はシングルのいちばん安い部屋を予約したのだが、台風のため音の心配があるとのことで、ホテル側の配慮で広めのツインルームに案内された。 30階以上はクラブ会員専用のようで、... 2017.11.25 Diary
ラーニング ユーミンな英語 Make me lonely Make me crazy Let me lonely もとねすメモ) それありっ 人生で多くの移行を経験し、多くのステージを生きる時代には、投資を怠ってはならない。新しい役割に合わせて自分のアイデンティティを... 2017.11.23 ラーニング
Books プログラマーの仕事方法から学ぶ【最速の仕事術はプログラマーが知っている】清水亮 プログラミングと言えば、小学生のころにBASICを使ったくらいの記憶しかありません。 BASICの記法を学んで、組み合わせて、何でもできた気分になれたころが、なつかしいです。さらに、コンピューター、インターネットの仕組みを知るほどに、うま... 2017.11.22 Books