江戸な香りが残る「江戸新吉原耕書堂」ここでがんばっていたのか

よしわらとは、もともと葦原(あしはら)、葦の生い茂る場所や、日本の国の異称、美称などの意味があって、のちに、葦原から吉原になったそうです。

へー。

ランニングをしながら、たどり着いたのは、江戸の香りが残る「江戸新吉原耕書堂」です。浅草エリアには、いたるところに「蔦重つたじゅう」のお知らせにあふれて、ふーっと、走っていたら、日曜日の朝から呼び込みをしている吉原エリアに入っていて、ちょっと疲れて歩きながら角地には、江戸新吉原耕書堂です。

小さな敷地ですが、案内の方々もいて、ぶらりするにはいい場所ですよ。

江戸新吉原耕書堂

LINEアプリを閉じた親指で青地に白抜きの鳥のアプリを開き、下書き保存してあったツイートの投稿ボタンを押した。

ハンチバック 市川沙央

 

 

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