せっかく国際カンファに参加しますので、英語をもう少し使えるようにしておきたいです。英語といっても、論文や学会発表のためではなく、日常の会話ができるようになりたいのです。
なぜなら、私たちのコミュニケーションは、ほとんどが他愛もない会話で成り立っていると思うから。他者との関係をつないでくれるのは、何でもないコミュニケーションがはじまりだから。
たとえば、あいさつをして、ちょっと会話をして、ありがとうを言う。
この3ステップができれば、大丈夫ではないでしょうか。
健康や医療に関する英語は、知識で何とかするしかないでしょう。
むしろ、日常会話こそは、”How do you do?”, “I’m fine, thank you.” 以外に、特別に勉強した記憶がありません。
とりあえず、
えーっと…、
大丈夫です、
まかせてよ、
さて、これらは英語で何と言うのか。
もとねすメモ)自分でリアクションメーカーをしたら、練習になるのかも知れませんね。
成長過程では『見つめる鍋は煮えない』って考えがあるねん。鍋を見てたらフタを開けてしまうやろ。開けたら煮えへんねん。カップ麺ずっと見てたら3分待たれへんのと一緒やで。努力は続けながらも、成果は気にせえへんことが大事やねん
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