手軽で正確な査定【下取りサービス】Apple

apple recycling

( http://www.apple.com/jp/recycling より)

現実をできるだけ正確に描写できると、気づかなかった価値を知れることがあります。

古くなったiPhoneとMBAは、捨てることも、売ることもせずに、そのまま小部屋のスペースを占有していました。億劫だったから、放置していたというのが正しいかも。。

ふと「Macファン」を読んでいたら、Appleでは比較的ゆるい審査で、買い取りをしているらしいことを知ったので、さっそく査定してみることにしたのです。ショップでの買い取りの方が高く値がつく可能性もありますが、商品の状態によって、最高額から徐々に査定額が下がる仕組みのようです。また、ヤフオクなら、もっとも高く売れるかも知れないが、出品する時間がもったいない。

査定をしてみると、iPhone4は4,000円で、 2012年に購入したMacBook Airは13,600円。涙が出るほど、お安い。

これなら、iPhone4は、自宅用のラジオに、MacBook Airは、メモとブラウジングに使おうと決めました。新しく物を購入するのは、コストがかかる。デジモノは、使い方次第で、用途があるのが強み。

いまのライフスタイルに合わせて、住み慣れた家をリフォームしたら、思い出と心地よさがあるのと同じ。最新機種では、こうもいかないですね。

Apple下取りサービス

http://www.apple.com/jp/recycling
もとねすメモ)こういう決断ができたのも、手軽に正確な査定ができたおかげ。

読書は先ず濫読から始まるのが普通である。しかしいつまでも濫読のうちに止まっていることは好くない。真の読書家は殆どみな濫読から始めている、しかし濫読から抜け出すことのできない者は真の読書家になることができぬ。濫読はそれから脱却するための濫読であることによって意味を有するのである。

(三木清『如何に読書すべきか』)

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