原因と結果の法則

「原因」と「結果」の法則

「原因」と「結果」の法則

 けがれた人間が敗北を恐れて踏み込もうとしない場所にも、清らかな人間は平気で足を踏み入れ、いとも簡単に勝利を手にしてしまうことが少なくありません。なぜならば、清らかな人間は、いつも自分のエネルギーを、より穏やかな心と、より明瞭で、より強力な目的意識によって導いているからです。

 二十世紀初頭のイギリスで活躍した啓蒙思想家ジェームスアレン。

 稲盛和夫氏が引用したのがこの部分。

 どういうことかというと、

 「できればいいなあ」という程度であるならば、絶対に高い目標や夢は成就しない。

 思わなければ何も実現しない。

 と、稲盛氏の言葉で補われるとよくわかる。

気づき)

・志の高さが、人を強くする

・純粋に、純粋に

・2010年は、磨かれた古典に学ぶ

これから)MR面会、全職員集会でポートフォリオの報告、日本病院薬剤師会関東ブロック抄録修正。しぶい1日。

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