書きたいことはたくさんあるのに、なかなかブログ更新ができなくて、困っていた2014年。
通勤の電車に乗っている時間をライティング時間に決めたら、ブログは毎日更新できるし、1日1回のFacebook絵日記(実際は写真日記)もアップできるようになりました。アウトプットするには、よい時間なので、研究したいことも通勤時間にやってみようかな、と思っています。
1.実践しているモデルの衝撃
さて、MacBook Airで通勤時間に書いてみよう!を実行したきっかけは、中原淳先生のブログ記事「『僕の書斎』はただいま移動中!?」( http://www.nakahara-lab.net/blog/2015/01/post_2348.html )からでした。研究室には多くの方々が来室され、帰宅したら子どもたちがいるし、とてもデスクワークはできない。そこで、執筆も論文も「すべて」通勤時間にやっているそうです。
2.試してみたら、できるじゃん
それはすごい。と思った私は、さっそく通勤時間は、MacBook Airで書くことにしてみたのです。これが、調子がいい。前述のとおり、アウトプットしたかったことが、予定通りにできるようになったのです。
3.時間と成果がはっきり
通勤時間は、時間制限がある1人時間として確保が約束されているものです。なおかつ、アウトプットすることを具体化したので、成果になりました。遠距離通勤も使い方次第ですね。
もとねすメモ)こういう手法をオープンにしてくれる先生って、ありがたいです。
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