
Obsidianのコミュニティプラグインに何を入れるかという問いは、本来とてもシンプルなはずです。自分にとって必要なものを入れればいいだけだからです。
しかし、ここにひとつ面白いパラドックスがあります。 そもそも「自分に必要なものが何なのか」「どんな機能が存在するのか」という、自分が分かっていない領域(未知のエリア)については、キーワードすら思い浮かばず探すことすらできません。
これはObsidianに限らず、仕事や人生のあらゆる選択にも通じる気がします。「知らない世界をどう選び取っていくか」という部分は、自分で選択することの面白さであり、その後の視点を変える分岐点にもなるはずです。
私のObsidianは、Dropbox同期のための「Remotely Save」と、画像保存先を整える「Custom Attachment Location」を入れているくらい。
最近は、作成したノートの作成日時をどうやってプロパティに付与するか(デフォルト機能でやるか、プラグインを探すか)に迷っています。
それ以上に、今は「ノートを作成すること」そのものに集中して、書き続けています。 足りない機能や便利なプラグインのような選択肢は、先に知っているものではなく、必要になったときに出会うものなのかも知れません。
自分に必要なものは、自分が必要だと気づくまでわからない。
隣を見るとお母さんも笑っていた。最近は病気で表情の乏しいお母さんしか見たことがなかった。ああ、こういう笑い方もする人だった、と思う。あははと腹の底から声が出ていた。笑い声の合間に「もれ、もれた」という言葉が挟まる。アンモニア臭が部屋に充満する。段ボールの下から湯気が立ち上るのが見える。わたしの布団にもおしっこが沁みてくる。
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